財務会計論ステップ答練基礎1-3回目

商品売買
五分割法
分記法
売上原価対立法(仕入諸掛を売原に含む場合)
為替手形
売買目的有価証券の洗替法
切り放し法と比べて、売却損益と評価損益の内訳が異なるが、純額では一致する。時価評価の趣旨から内訳の有用性はない?運用損益とするのもそのためらしい。


為替手形がいくつも出されると1つくらい間違ってしまう。

仕入諸掛かりの処理は大丈夫。必ず売上原価を構成する。積送諸掛かりとの混同に注意。