紙の本が滅びるとき?

文化系トークラジオLifeで言及されたので、ちょっと気になって読んでみた。Googleブック検索著作権問題の一連の流れが整理されていたのと、電子書籍化によって(合理的、理想的に変わるとして)具体的にどう変わるのかがわかりやすかった。まあ、そこはさわりの部分で、全体としては電子書籍化したらどうなるとか単純な話ではなく結構難しい。批評家の言葉が難しいのか、僕が馬鹿なのか。

紙の本が亡びるとき?

紙の本が亡びるとき?